Kill (from Futures of Jimmy Eat World)

Jimmy Eat World のアルバム『Futures』の4曲目『Kill』の和訳。


Kill
ジミー・イート・ワールド
2004/10/19
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4. Kill

Well, you're just across the street
Looks a mile to my feet
I want to go to you
Funny how I'm nervous still
I've always been the easy kill
I guess I always will

君がいま、通りを横切る
それは僕にはすごく遠く思える
できることなら、君の下へ行きたいと思う
おかしいだろ、まだこんなに感情的になってしまう
僕は今だって君に焦がれ、囚われているんだ
それはこれからもそうだって僕は思うよ

Could it be that everything goes round by chance
Or only one way that it was always meant to be
You kill me
You always know the perfect thing to say
Hey hey hey hey
I know what I should do
But I just can't walk away

全ては偶然の堆積なのだろうか、
それとも、道はたった1つだったのだろうか
君は僕を殺してしまう
言ってみれば完璧な道筋をいつも知っているから
どうすべきか僕だって分かっているんだ
でも逃れることはできないんだ

I can picture your face well
From the bar in my hotel
I wish I'd go to you
I pick up put down the phone
Like your favorite Heatmeiser song goes
It's just like being alone.

僕は君の顔を思い描くことができる
ホテルのバーを出て
君に会いに行きたかった
僕は電話を取り、受話器をおく
君のお気に入りの Heatmiser の曲にあるように
自分しか存在しないみたいだ

Oh god, please don't tell me this has been in vain
I need answers for
What all the waiting I've done means
You kill me
You've got some nerve but can't face your mistakes
Hey hey hey hey
I know what I should do
But I just can't turn away

どうか、無駄なことだったなんて言わないで欲しい
僕には答える義務があるんだ
してきた全てのことが意味するものを
君は幕を引いてしまう
君は気丈だけど間違いを認められない
どうすべきか僕だって分かっているんだ
でも僕はそうあるしかなかったんだ

So go on love
Leave while there's still hope for escape
You gotta take what you can these days
There's so much ahead
And so much regret

愛し続けるしかなかった
逃げ出すこともまだできたけれど
君は自分を取り戻そうとした、最近になって
それほどの距離があり
そしてたくさんの後悔があった

I know what you want to say
I know it
But can't help feeling differently
I loved you
And I should have said it
Tell me just what has it ever meant

僕は知っている、君が言いたかったことを
分かっているはずだった
でも今は違っているように思えてならない
君を愛していた
そして、それを伝えるべきだった
教えてほしい、それがそのとき意味していたものを

I can't help it baby
This is who I am
Sorry, but I can't just go
Turn off how I feel
You kill me
You build me up but just to watch me break
Hey hey hey hey
I know what I should do
But I just can't walk away.

僕はそれを大切にしてきたと思う
僕はこういう人間なんだ
ごめん、でも行くことはできないんだ
僕は感情を止めてしまった
君は僕を殺してしまう
君は僕が君の物になり壊れていくのを見つめていたんだ
どうすべきか僕だって分かっている
でも逃れることはできないんだ

Kill as written by Rich Burch, and James Adkins
Lyrics (C) Warner/Chappell Music, Inc.

伝えられなかった愛の物語

愛する人がいた。でも幸福な未来は初めからあり得なかったのか、伝えることも許されなかったのか、そんな人のことを想い、綴ったかのような歌詞。

また本歌詞は、物語のような具体性を帯びていながらも、誰もが自分の経験と重ねてしまうような抽象性をも含んでいるかのように感じさせる。

Heatmeiser song

本歌詞で参照されている「Heatmeiser song」は、アメリカのオルタナティブ・ロックバンド Heatmeiser の1996年に発表されたアルバム『Mic City Sons』の楽曲『Half Right』であるという。【Songfacts: KILL by JIMMY EAT WORLD


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